第174夜:Panasonic KXL-CB20AN

僕は最近職場でデスクトップパソコンをあまり触りません。もっぱらVAIOノート(SR9/K初期型改)を使っています。しかし所詮B5ノートなので、周辺機器がありません。特にスキャナ使用、プリントアウト、CD-Rライティング、DVD-Rライティング、DVD-RAMライティング、リーディング、DVD-ROMリーディングなどは従来は全くできませんでした。その都度デスクトップPCまで足を運んでいました。デスクトップPCは5階にあるので、行くのが時におっくうになります。そこで上記のできないことのうち、スキャナとプリントアウトとDVD-RAM、DVD-R関連以外を可能にするために、外付けポータブルCD-R/DVD-ROMコンボドライブを入手しました。少し機種選びに迷いましたが、DVD-RAMも読めること、非常にコンパクトで重量315gと軽いこと、USB2.0対応で高速なことからPanasonic KXL-CB20ANに決定しました。店頭で実物を見ることはできませんでしたが、箱から出してみると非常にコンパクトなので驚きました。今まで使っていたSONY純正CD-ROM(PCGA-CD51/A)よりもむしろ軽いくらいでした。(計って比較したわけではありませんが...)以前にUSB2.0-HDDに使おうと思ってメルコのUSB2.0PCカード型インターフェースを買って持っていました。しかしUSB2.0-HDDは大きな電源が必要でうまく動かなかったのでお蔵入りとなっていました。しかもどこかへ紛失していて最初はUSB1.1(つまり標準USBポート)で動かしていました。一応CD-Rを焼くことは可能でしたが、途中で結構つまずきます。焼き上がった後、途中で17〜44回もエラーがあった、と報告されました。このドライブにはバーンプルーフに似たバッファーアンダーラン防止機能が付いています。(Smooth Linkというそうです。)したがって、何とか焼くことはできるのですが、どうも気持ちがよくありません。結局メルコのPCカード型USB2.0インターフェースを見つけだすことができましたので、ここにKXL-CB20ANをつないでみました。Windows2000ではドライバを入れる必要があるとマニュアルに書かれていましたが、結局ドライバなしで認識されました。CD-R書き込みソフト(B's Recorder Gold 3.24)とDVDビデオ再生ソフト(WinDVD Ver 3.2)も付いてきました。この2つもインストールしています。USB1.1とUSB2.0を介してCD−Rを焼いて速度とエラー頻度を比較しました。その結果をこのページの一番下に記載しました。速度に大きな差はありませんが、USB2.0でエラー回数が圧倒的に少ないという結果でした。しかしバッファーアンダーラン防止装置のおかげで、USB1.1でも実用にはなると思われました。拡張性の低いノートパソコンといえど、ずいぶん周辺機器などに投資して延命できています。

629MBのMPEGファイルを書き込み

USB1.1

USB2.0

速度(時間)

22分

15分

エラー回数

188回

0回


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