昨夜、自宅自分用PCの静音化を試みましたが、見事に失敗しました。DOS/Vマガジンの7月1日号P.133で紹介されていた80mm角大型ファンを搭載したCPUクーラー「銅静」を取り付けてみたのです。(今まではP-3 1GHzのリテール版に付いていた付属クーラーでした。)雑誌によると銅静はダントツの静かさを誇っていたので、効くかな、と期待していました。しかし結論からいうと無効でした。この記事を読んでいる方、静音化って、結構むずかしいです。(しかしむずかしいとなるとはまりそうで怖いです。 )
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変更前(第1回測定) |
変更前(第2回測定) |
変更後 |
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前面(目の高さ) |
43.7db |
42.6db |
43.8db |
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背面(電源のすぐ後ろ) |
50.0db |
49.5db |
49.8db |
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ケースの向かって右側面 |
49.3db |
50.2db |
51.8db |
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ケースの向かって左側面 |
43.3db |
45db |
43.8db |
つまり上の表を見ればわかるように、全く効果は見られませんでした。もちろんこれはこのCPUクーラーが不良品だとか、ダメだとか言っているのではありません。あくまでも僕のシステムではダメだった、というだけです。つまり僕のシステムではCPUクーラーのファンは騒音の原因ではなかったのでしょう。 ちなみに銅静というのはクーラーマスターというメーカーの製品です。DOS/Vmagazineでは単体で音量を測定すると32dbという数値を出しています。雑誌にも書いてありましたが、80mm角のファンを使っているので取り付けが結構大変でした。ミドルタワーの筐体ですが、作業スペースが限られていて、AGPビデオカード、ケース電源、電源コード、SDRAMなどをいったん、はずさないと取り付けできませんでした。たかがCPUクーラーの交換、と侮っていましたが実際には交換に3時間くらいかかってしまいました。はずしたSDRAM512MBが384MBと認識されてしまい、RAM-BANKの位置の調整に1時間くらい要しています。これだけ苦労しただけに、無効と知って失望もひとしおです。しかしまたチャンスがあればトライしてみたいと思います。