第176夜:PC静音化 Part4(PF-Silencer
2)

案の定、静音化にははまってしまったようです。再び静音化グッズを買ってしまいました。それはJapan Valueという会社のPF-Silencer 2という製品です。そのURLはhttp://www.jjv.ne.jp/です。これはどういう製品かと言うと、ATX電源の後ろに装着する消音器です。つまりATX電源が発生する騒音を吸音材のついたカバーで覆ってしまおうというものです。初代のPF-Silencerという製品は、装着してしまうと電源スイッチへのアクセスが大変になるという不便さがありました。これがVer.2になって、カバーが2つに別れるようになりました。最初にATX電源の後ろに外枠を装着し、これにカバーを取り付けるという構造になっています。ATX電源周囲にアクセスしたい時は、後からつけたカバーだけをはずせばよいわけです。僕が買ったのはこのVer.2の方です。取り付けたのは自宅自分用PCです。これは現在、僕のまわりにあるPCで現在最もやかましいPCです。しかしパワーは結構貧弱で、ペンティアム3の733MHzという既に生産中止になったCPUです。遅いくせにやかましいという駄目なやつです。結局このPF-Silencer 2を取り付けてどうなったか、というと少し静かになりました。しかし劇的な効果はありませんでした。特に一番肝腎のオペレーターの顔付近の音量が2db程度静かになったくらいで、不本意な結果でした。一応、取り付け前後の音量を表にしました。 不思議なことに左右側面の騒音差が逆になっています。右がやかましかったのが、左がやかましくなっています。でも左右側面の音はあまりオペレーターには関係ないです。サイレンサーの真後ろの音が全く減っていないのはなぜでしょうか?ATX電源が最大の騒音源ではないのかもしれません。今、騒音源として疑っているのはビデオカード(Gforce2Ti)に付いファンです。でも、これへんでこのテーマはお休みしたいと思います。今度はマザーボード、HDD、CPUなどをP-4環境に変更するときにでも静音化を改めて考えるつもりです。

音量測定位置

音量(装着前)

音量(装着後)

前面(オペレーターの顔の位置)

43.8db

41.9db

向かって右

51.8db

42.1db

向かって左

43.8db

47.2db

背面(電源のすぐ後ろ)

49.8db

49.7db


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