第184夜:Epson ES-2200 導入記(その1)

最近、自宅のスキャナを入れ替えました。以前はEpsonのGT-9000というSCSI接続A4フラットベッドスキャナにA4フルサイズの透過原稿ユニットを付けて使用していました。当時、本体と透過原稿ユニット併せて20万円くらいしたと思います。このスキャナをいつ購入したのか、思い出せなくて過去の1001夜物語を調べたのですが載っていません。おそらくWindows95の頃だと思います。とすると1995年頃でしょうか?当時の業務用高級機だったことを憶えています。フラットベッド型スキャナの価格は劇的に下がりスキャン速度、スキャン解像度も飛躍的に上がっています。ただし、昔に比べてあまり進歩していない点が二つあります。一つはその場所ふさぎなサイズであり、もう一つはA4フルサイズ透過原稿ユニットをオプションで持つ機種の少なさです。というか、個人で買える価格なのはEpsonのES-2200ただ一機種だと思います。他の安価なフラットベッドスキャナで透過原稿ユニットというと、写真のネガを読みとれる大きさで、レントゲンフィルム読み込みには小さすぎるのです。ES-2200はGT-9000に比べて価格は少し下がりました。本体と透過原稿ユニット併せて10万円くらいで購入できます。しかし、他の機種に比べるとずいぶん高価です。安いデスクトップPCなら余裕で買えます。ネットで調べたところES-2200が発売されたのは2001年04月17日です。(結構新しいです。)GT-9500はGT-9000の2倍の高速読み取りを可能にしたといううたい文句で1996年9月18日に発売されています。GT-9000はおそらく1995年頃に発売されたのでしょう。発売当時の本体価格は14万円!と書かれていました。僕はきっとGT-9500の出る直前に買ったのだと思います。通販で10万円くらいで買えたのを憶えています。と、すると今から6〜7年前です。そんなに昔ではありません。別に壊れたわけではありません。ときどき透過原稿ユニットが動かなくなるくらいです。しかしこの現象はEpsonの透過原稿ユニット付きスキャナでよく見られるので故障かどうか不明です。なにしろ重くて大きいデバイスなので買い換えは極力避けたかったのですが、あるきっかけがありました。実は職場の図書館にES-2200がつながったWindows98デスクトップPCがあったのです。(以下次夜に続く。)


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