第209夜:VAIOノートの最後?

最近、といってもこのホームページを最後に更新したのが2003年9月8日なので、ずいぶん昔になりますが、せっかく改造したVAIOが不調になりました。(ちなみに今日は2003年12月30日です。)不調の個所は2つありました。それは次のとおりです。

  1. エクスプローラーが不調。ファイルの移動やコピーを行なうとハングアップする。(まるで、WindowsXPみたいです。これはWindows2000Proなのに。)

  2. PCカードスロットに刺したデバイスが、少し時間が経過すると動かなくなってしまう。確認したのは100BaseLANカード、無線LANカード(メルコとNECの両方)、VAIO純正の外付けCD-ROMインターフェースのPCカードの4つでした。とにかく、1つ2つのデバイスではないので、スロットがおかしいと考えるしかありません。

上記の問題はハードウェアの問題でしょうか?ソフトウェアの問題でしょうか?よくわからないので、OS再インストールを行いました。もともとパーティションを2つに切ってあったので、まずCドライブにOSをレストアしました。次にDドライブがNTFSだったので、中身を待避させておいてFAT32に変更しました。あとは、ネットにつないでWindowsとIEの最新パッチをあてました。すると、上記の1の問題は解決しました。(僕が思うにNTFSシステムが時々Windowsのエクスプローラーを不安定にするような気がします。)しかし、結局上記2の問題は解決しませんでした。どうもハードウェアの問題のようです。これだけ改造しまくっていては、とてもSONYに修理など出せません。ネットやLANに接続できないのでは、このVAIOもこれで最後か?と一時は覚悟しました。しかしUSB1.1端子とIEEE1394端子は生きています。しかも最近、USBに刺す無線LANデバイスがいくつか出ています。そこで、メルコのAir Stationシリーズのうち、WLI-USB-KB11というUSBに刺すデバイスを購入しました。職場ではうまく動きました。(ルータにMacintoshのAirMacintoshを使用して、院内LANに接続できました。しかし自宅では最初接続できませんでした。自宅はNTT西日本のフレッツADSL12MBとNiftyに契約しています。結局、Niftyのホームページに行って、ユーザー名、パスワードの設定方法を調べ、次にNTT西日本のホームページに行って、「フレッツ接続ツール」をダウンロードしたところうまく接続できました。WindowsXPであれば、OS標準機能だけで接続できたのかもしれません。)「フレッツ接続ツール」のダウンロードにはNTTからレンタルしたモデムのシリアル番号が必要でした。たまたま、取説が見つかってラッキーでした。ただし外付けCD-ROMと有線LANは使えません。最近はDVD-ROMで販売されているアプリケーションも多く(例えば筆まめやProAtlas2003)、できれば外付けDVD-ROM/CD-Rコンボドライブも欲しいところです。そこでUSBまたはIEEE1394で接続するコンボドライブを物色することにしました。以下次夜に続きます。


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