僕は、現在あちこちで脳ドックの読影と説明を行っています。それに付随して脳ドックのレポートもよく作成します。実際に脳ドックに携わっている先生であれば理解できると思いますが、脳ドックのレポートは大変決まり切った文章になりやすいです。従ってパーソナルコンピューター(以下PC)に代筆させることが可能と考えました。僕は結構Microsoft Access(以下Access)というソフトを愛用していますが、これで脳ドックのレポートを自動で作成するツールを自作してみました。Accessは、あくまでもデータベースソフトであり、プログラム言語ではありません。しかし強力なマクロ機能を持ち、プログラムに近いものを作成可能です。第212夜で書いた包括医療用病名コード検索ツールも同じくAccessを使って作りました。どちらも、共通点としてデータベースの機能を持たせていません。つまり、いくら使ってもデータは蓄積されません。あくまでもAccessの入力支援機能のみ利用しています。このツールもせっかくなので、ここにアップしておきます。このツールを使うにあたっての注意書きは第212夜の最後の方に赤字で書かれたものと同じです。一応、目を通しておいて下さい。Accessを使える方であれば、ご自分の施設の検査項目や報告書の書式に合わせて加工されても良いでしょう。
no-dock.exe(ファイルサイズは約185KBです。LHA自己解凍形式で圧縮されています。解凍すると約0.99MBになります。)
ダウンロードする方法は、上のNo-Dock.EXEを右クリックして「対象をファイルに保存」を選び、ハードディスクの適当な場所に保存します。解凍の方法はダブルクリックするだけです。同じ場所に「No-Dock.mdb」というファイルが出来上がります。
追伸:2004年2月8日、少しバグフィックスしました。no-dock2.exe![]()