第279夜:自宅自分用デスクトップPCアップデート(その1)

自宅自分用デスクトップPCは、平成18年1月に内蔵ハードディスクを入れ替えたばかりでした。しかし、これがアップデートというわけではありません。実は、このPC、昨年からときどきBIOSの起動に失敗していました。HDD交換後は、それがさらにひどくなり、1回再起動しないと正常起動しない状態でした。特に気にしていませんでしたが、平成18年2月に入って、ある日急に起動しなくなってしまいました。BIOS画面も呼び出せません。このデスクトップPCは、CPUがPentium4 3.2GHzを使っており、結構新しいものですが、マザーボードごと入れ替えることにしました。ケース(ミドルタワーATX)、HDD、光学ドライブは今のパーツを流用できますが、CPU、メモリ、電源は入れ替えが必要です。PCケースはBTXなるものが次世代らしいのですが、今のATXを流用することにしました。それと、最近のCPUは発熱がすごいらしく、今使っている300Wの電源ではこころもとないため、新しい大容量電源を導入することにしました。最初、Athlon64 2Xシリーズも考えたのですが、グラフィック機能内蔵タイプのマザーボードがほとんどない、DDR2対応マザーボードがない、コストパーフォーマンスがインテルに比べて劇的に良いわけではない、などの理由で見送りました。結局システムはインテル製CPUを中心に組むことにしました。構成は下表のように変更になりました。光学ドライブは流用予定でしたが、実現できませんでした。このことについては次夜で報告します。マザーボードは結局同じ会社のGIGABYTEにしました。選んだポイントは次の3点でした。

  1. 比較的安い。

  2. 最新のデスクトップ向けメインストリームCPUであるPentiumD 9**シリーズに対応している。

  3. グラッフィックボード内蔵である。

PentiumD 9**シリーズが欲しかったのは、製造プロセスがPentium D 8**シリーズの90nmから65nmにシュリンクされ、発熱が減少しているという噂を聞いたからです。最初、2.8GHz駆動の920を考えていましたが、お店で眺めているうちに、3.0GHzの930を衝動的に買ってしまいました。(旧システムの3.2GHzよりも数字が少しでも落ちない方が良かっただけですが。。。)

パーツ

旧PC

新PC

PCケース

ミドルタワーATX

流用

CPU

Pentium4 3.2GHz(Northwood)

Pentium D 930 (3.0GHz)

マザーボード

GIGABYTE GA-8IG1000PRO-G (Intel i865G)

GIGABYTE GA-8I945G Pro(Intel Intel 945G)

メモリ

DDR PC3200 512MB CL3 ※サムソンチップ ×2

DDR2 667MHz 512MB×2枚

電源

オウルテック Seasonic SS-300FS

九十九電機オリジナル電源、TAO-530MPV12

光学ドライブ

BUFFALO DVM-RD16FB

流用予定でしたが。。。

OS

Windows XP professional SP1

流用

HDD、その他の周辺機器、内蔵ボード類など

すべて流用

 

最初、メモリはその昔インテルが主流にしようとしてかなわなかったDRD-RAM800だと思っていました。今の主流はDDRまたはDDR2ですので、メモリが流用できない と思い、DDR2を購入したわけです。しかし、実際にはDDR PC3200でした。もしかしたら、新マザーボードでも使えたかもしれません。でも、まあ性能的にはDDR2の方が上でしょうから、良しとします。 Pentium D 930の印象ですが、僕の使い方では十分高速です。発熱が非常に少なく、いつも20度前後として、表示されるのですが本当でしょうか?


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