第300夜:CD-RWの謎

最近、CD-RWを日常的に多用しています。以前はCD-RWを使った方が、CD-Rを使うよりもコストを抑えることができると考えていました。しかし、最近、CD-RWは意外に 耐久性が低いと感じています。もしかすると、ランニングコストはCD-Rとあまり変わらないかもしれません。 前にも書きましたが、僕の愛用しているCD-RWは、次の製品です。

三菱化学メディア CD−RW (型番:SW80EPW5)

このメディアの特徴には次のようなものがあります。

  1. 国産大手メーカー製なので安心感がある。

  2. プリンタブルなので、表面にメモを書ける。

  3. 8-12倍速の高速書き込みに対応している。

  4. 700MB容量なので、オーディオデータが80分書き込める。(650MBだと、74分しか書き込めない。)

  5. ちょっと高い。(ネットで買うと、1枚あたり、250〜300円につく。)

使用上の注意点として、硬めの鉛筆でメモを書くと、表面のコーティングがはがれてしまいます。最近、僕は2Bの鉛筆でメモ書きしていますが、もう少し柔らかい鉛筆でも良いかもしれません。(シャープペンシルは使わない方が無難です。)オレンジブックの規格によると、CD-RWの耐久性は約1000回とされており、実際は数千回の書き換えが可能とされています。ユーザーが書き込み回数を気にする必要はほとんどないともいわれています。しかし、僕の印象では10〜20回の書き換えでエラーが出始める気がします。(仮に10回でだめになるとすると、1枚30円のCD-Rとコスト的にはとんとんです。)

さらに、印象としては、簡易フォーマットを使わずに、完全フォーマットを多用すると、寿命が短くなるような気がします。

実際に正確な耐久性を調べたわけではないので、現在、新品を購入して、いろいろな条件で使用し、耐久性を調査中です。また結果が出たら報告します。


 

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