先日、デジタルオーディオプレーヤーを替えました。今回はmpio FY800-2GBという製品です。 発売日は、2007年2月28日と、意外と最近なので驚きました。 (もっと古い製品かと思っていました。 )今まで使っていたデジタルオーディオプレーヤーは、Creative Zen Micro 5GB CZM5Gという製品でしたが、いろいろあって、今回mpio FY800に乗り換えました。
まだ使い始めて数日ですが、非常に気に入りました。 僕の感じた長所と短所は次のとおりです。
長所
小さく、軽い。(37.0(W)×77.7(H)×9.85(D)mm 、35g)
SDカードスロットがあるので、内蔵2GBメモリと合わせて、容量を4GBまで増やせる。
フォルダを認識できるので、楽曲の整理がしやすい。試しに、3階層くらい入れ子のフォルダを作ってコピーしてみましたが、きちんと認識してくれました。
FMラジオ機能、ボイスレコーダー機能あり。
曲中レジューム機能あり。特にラジオ番組などの長時間のデータを再生するとき、前回聞いていた箇所から再生を開始してくれるので、極めて便利。 (この機能を持つことが、この製品を選んだ最大の理由です。)
前機種(Creative Zen Micro 5GB CZM5G)はタッチパネルが割りと過敏で、知らないうちに誤操作を招いていましたが、押しボタン式なので今は安心です。
USB2.0に対応している。
速度可変再生可能(語学学習に便利)
USBケーブルは、よく見かけるタイプです。(写真参照)このタイプのUSBケーブルは、多くのデジカメやデジタルオーディオプレーヤーで採用されており、うまくすると、これ1本で、複数のデジタルデバイスをPCに接続できます。(僕も、少なくとも、4つは、このケーブルを使えるデバイスを持っています。)
音質は、前のプレーヤー(Creative Zen Micro 5GB CZM5G)に比べて遜色がないと思います。(あくまで印象です。)
短所
付属のイヤホンは使いにくい。耳に入れる部分が固く、フィットしない。(写真参照)(僕は、お気に入りのノイズキャンセルイヤホンを接続して使っています。 これは、SONYのMDR-NC11という製品で、カナル式タイプのインナーイヤーヘッドホンです。周りが騒がしい時、ノイズキャンセル機能ってありがたいです。何より、一度カナル式のフィット感を知ってしまうと、固いタイプには戻れません。)
軽さとのトレードオフかもしれませんが、細かい作りが少しちゃっちいです。
わりと古めのモデル(発売:2007年2月28日)なので、SDHCカードには非対応。
PCからはUSBストレージとして認識されるので、フォルダやファイルを何も考えずにコピーするだけで再生できます。妙な専用ソフトを使わない分、シンプルで好みです。逆に、PCとの連携で使うことが基本です。単独でのファイル操作は結構面倒でした。
前機種に比べると総容量が5GB→2GBに低下しました。2GBのSDカードを追加しても、まだ及びません。
歴史的に、デジタルオーディオプレーヤーの価格破壊をしかけたのは、アップルだそうです。現在でも、iPod シャッフルの2GBタイプは、アップルストアで7800円で販売されており、mpio FY800-2GBより安価です。しかし、液晶表示が省略されているのが致命的です。液晶をもつ最も安いiPod は、iPod nanoの4GBで17800円もします。そもそも、i-Tuneなどのアップル商法には乗りたくない人間ですので、仮にiPod の方が安くても 多分買わないとは思いますが。。。 それはともかく、mpio FY800-2GB、大変気に入りました。 今まで持っていたのが、Creative Zen Micro 5GB CZM5Gという、HDD搭載のプレーヤーで、充電池込みで108gと結構重かったので、よけいにmpio FY800の軽さが 好印象です。
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![]() 本体のUSB端子形状 |
![]() 付属USBケーブルの形状 |
![]() 付属のイヤホン |
補足ですが、2008年6月に、4GBのSDHCカードを購入しました。 試しに、このSDHCカードを入れてみたところ、内蔵メモリも、SDHCカードも認識できなくなりました。 つまり全く動かなくなってしまいました。 次に、SDHCカードを2GBのSDカードを入れ換えたところ、全く問題なく内蔵メモリ、SDカードともに認識されました。 やはり、最大4GBで使うしかなさそうです。