今まで使っていた、2台のFMVでは、IEEE1394インターフェースがありませんでした。しかし、今回買ったFMVでは、復活しています。別に使う予定はありませんが、せっかく付いているので、転送速度を測定してみました。IEEE1394とUSB2.0両対応の外付けHDDを持っているので、このHDDに入っているデータを、PCにコピーしてみました。(なお、この実験は、OSをXPにダウングレードした後に行いました。)
| PC | 富士通 FMV BIBLO MG75Y |
| 外付けHDDの詳細 | HDDケース:Momobay CX-2、内蔵しているHDD: 東芝 MK1031GAS ATA100 (100GB 9.5mm) |
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コピーしたデータ: |
JPEGとBMP静止画像ファイル。4736個、合計で5.79GB |
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IEEE1394経由 |
要した時間:425秒、転送速度:13.6MB/秒 |
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USB2.0経由 |
要した時間:408秒、転送速度:14.2MB/秒 |
おそらく、この2つのインターフェース経由での転送速度の差は誤差の範囲内なのでしょう。 予想では、IEEE1394の勝ちかな?と思っていましたが、そうはなりませんでした。 USB2.0インターフェースも熟成が進んだんでしょうか?
13〜14MB/秒というのは、第353夜で測定した時の、ノートPC接続外付けHDDの転送速度とほぼ同じです。 ノートPCに接続する外付けHDDの転送速度としては、この辺が限界みたいです。
余談ですが、最近のノートPCに入っているHDDは、SATA-HDDみたいです。2.5インチATA-HDDを数台保有していますが、最近のノートPCには使えないことに気づきました。現在の主力マシンである、富士通FMV BIBLO MG75YのHDDも当然、SATAインターフェースです。いずれはこのHDDも容量アップしたいものですが、買ったばかりでもあり、まだ分解するのは止めておきます。