第412夜:Windows 7のHDD管理機能

僕は、Windows Vista の使用経験がありません。 Windows XP の後、Vistaをスキップして、Windows 7(Home Premium)を使っています。 (昔、Windows Meをスキップしたことがありましたが、歴史は繰り返すようです。) 先日、XPを7にアップグレードするときに、非常に苦労したことを書きました。 (第404夜を参照して下さい。) あまりにも苦労したので、しばらくはそのまま使っていました。 つまり、OSとデータを同じCドライブに入れた状態です。 この10年(20年?)、OSとデータを同じパーティションに入れたことはありませんでした。 非常に落ち着かなかったのですが、ネットへの書き込みから、良いことを教わりました。 つまり、OS(Windows 7)自体に、パーティションサイズの変更、結合などの機能があることを知りました。 (今、調べたところ、Visatにもすでに同機能があったようです。)

そこで、OS自体の機能を使って、パーティション操作を行うことにしました。まず、データはすべて、1つのフォルダにまとめているので、これをバックアップし、消去しました。 次に、Cドライブ(約500GB)のサイズを小さくしました。 この時、設定可能な最小サイズに制限がありました。どこまでも小さいサイズは設定できないのです。 約350GBというのが、もっとも小さいサイズでした。 そこで、Cドライブのサイズを350GBまで小さくしました。 その後、150GBの未使用領域に新たにパーティションを作成し、フォーマットしました。 これで、とりあえず、150GBのDドライブができたので、さきほどバックアップをとったデータフォルダをDドライブにレストアしました。 今までは、120GBのHDDを2つにパーティションを切って、使ってきたので、データ用のスペースは広くなりました。 (正直に言うと、Dドライブ容量として、200〜300GBは欲しかったのですが。。。)

この操作の結果、現在の640GB-SATA-HDDのパーティションは次の図のように切られています。

この図の1つめの小さなパーティションはともかくとして、2つめの約100GBのパーティションが無駄です。 できればこれを削除したいのですが、もちろんOSからはできませんでした。 それどころか、内蔵HDDを取り出して、外付けHDDケースに入れた状態で、PCに接続しても、上記の1つめと2つめのパーティションは開放不可能です。 この問題に関しても、ネット上で回答をもらいました。 ロー・レベル・フォーマッターを使うという選択枝です。 これについては、次夜に書きます。


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