第453夜:トークマスター2後継機、OLYMPUS PJ-20

第269夜で紹介しましたが、ラジオのAM/FM放送をmp3形式で留守録音するために、サン電子のトークマスター2という製品を購入しました。2005年の12月頃のことですので、ちょうど6年くらい使ってきました。それが最近急に壊れました。 最初、同じもの、または後継機種を買おうと思いました。しかし、ネットで調べたところ、この系統の製品は 生産中止となっているようでした。(サン電子のホームページに行ったところ、トークマスターなど影も形もありませんでした。)

他メーカーでも良いので、後継機として使えそうな製品を探しました。すると、FM/AM放送を留守録音し、かつmp3ファイルとして保存してくれる製品は思ったより見つかりました。以下に同じようなコンセプトで現在購入可能な製品を列記しました。

  1. ラジオサーバーPJ10、PJ20

  2. サン電子トークマスター1 2

  3. ビクターRD−M1

  4. サンヨー ICR-RS110M

  5. パナソニック リニアPCMレコーダー【SDカード記録型】 RR-RS250-K

  6. SANYO ICレコーダー ICR-XRS120MF(S)

  7. SONY ポータブルラジオレコーダー 4GB R50 ICZ-R50

  8. TOSHIBA CUTEBEAT SD/USB/CDラジオ(リモコン付) ブラック TY-SDK70(K)

しかし、ラジオ番組のデジタル録音は意外にハードルが高いらしく、ネット上で高評価を得ている製品はあまりありません。さらに、サン電子はこのジャンルから撤退し、サンヨーはパナソニックに合併吸収され、オリンパスは損失隠しの不祥事で存続が危ぶまれています。個人的にトークマスター2の後継機種はオリンパスPJ-20だと感じましたので、あわててアマゾンで注文しました。

オリンパスPJ-20は内蔵メモリ4GB+マイクロSDカードが使えます。マイクロSDカードは32GBまで使えるので、サン電子のトークマスター2(内蔵メモリ1GB+SDカード1GB)とはえらい違いです。今のところ、マイクロSDカードは入れずに使っています。

デザインはトークマスター2に比べてずいぶん洗練されています。予約方法は少し違いますが、必要十分な予約機能を持っています。

いつも、アンテナステーションに入れて起きっぱなしです使用しています。AM放送の受信感度は高く、単体でも良く受信できます。(FM放送については、現在予約番組がないので、受信感度不明です。)

トークマスター2がUSB1.1規格だったのに対して、USB2.0規格でPCとデータ転送可能ですので、ずいぶん早くなる気がしますが、あまり体感的には早さを感じません。

バッテリーはトークマスター2では専用充電池でしたが、PJ-2は単4のニッケル水素電池×2個で駆動し、アンテナステーションに刺しておくと充電もしてくれます。今のところ、気に入って使っています。

(しかし、せっかくNHKがラジコというインターネットラジオ配信サービスを開始してくれたのだから、ラジコ専用の予約端末ガジェットをどこかのメーカーが作ってくれませんかね。)
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