第526夜:Ryzen 7 3700X/BC デスクトップPC購入


最近、久しぶりにデスクトップPCを購入しました。自分用にデスクトップPCを買ったのは、何十年ぶりです。 購入の理由はPCスピードです。 最近のノートPCの性能は高く、日々の使用で不満を感じることはまずありません。 しかし、次の2つの作業(注:もう1つ特殊な作業でもCPUの能力が問われるようですが、それは最後に書きます。)だけは、ノートPCの限界があらわ になります。

 (1) ゲーム:これが目的の場合、高性能CPUだけでなく、高性能のビデオカードも必要となります。

 (2) 動画のエンコード:これが目的の場合、高性能のビデオカードは不要です。

今回、動画のエンコードをノートPCで行ったところ、映像と音声のずれや、コマ落ちが発生しました。 そこで、ネット上で調べたところ、動画編集をするためには、デスクトップPC必須と書かれていました。 それは発熱などの問題で高性能なCPUをノートPCに積めないためです。 さらに、2020年現在、この分野では、インテル製CPUよりもAMD製CPUがコスパで優っているようです。 そこで、第2世代Ryzen 7 3700X/BC(8コア、16スレッド)というCPUを載せたデスクトップPCを買うことにしました。 スピードだけを求めているので、内蔵ステレージは大容量でなくても良いので、「M.2 SSD 256GB」としました。 メモリ(DDR-2666)はこれくらいあれば良いだろうと思い、16GBとしました。OSは「Windows10 Pro 64bit」です。 マザーボードは「ASUS PRIME B450M-A」で、AMD Radeon RX 550 4GB ビデオカードが刺さっています。 ケースはマイクロATX(CoolerMaster MasterBox Q300L)です。光学ドライブは付けていません。 筐体の大きさは387 x 230 x 378mmで、机の上に置けるサイズです。 キーボードやマウスは職場にあったので、本体のみの注文です。 マウスコンピューター、デル、ヒューレット・パッカード、NEC、九十九電機などの通販会社を比較し、価格を調べました。その結果、僕が選んだのは、 ヤフオクに出店していた個人営業の店でした。 出品者は「aar22730」という方です。(正確にはお店ではないので、消費税は不要でした。) 2020年9月18日に購入しましたが、価格は消費税込みで86800円+送料2500円でした。 (なお、今回購入したPCのCPU以外のすべてのパーツ、筐体はこの出品者がチョイスしたものとなっています。)先日、購入したフィリップ製32イン チモニターに接続して使っています。 ノートPCでできなかった動画エンコードもスムーズに行えました。 今回のデスクトップPC購入によって、久しぶりに2台のPC所有となりました。 そこで、2台のPC間でデータ共有をしようと考えました。 それについては、次夜以降、書いていきます。

注:CPUの能力が問われるもう1つの作業(この記事はこ のURLに載っています。)

2020年初めに、棋士の藤井聡太がRyzen Threadripper 3990X. 64コア(!)128スレッド(!)、メモリ256GB(!)という、価格70万円越えのモンスターPCを購入しています。彼は天才棋士であると同時に、PCマニアのよう で、将棋ソフトのスピードアップを目指して高性能PCが欲しかったそうです。さすが天才というべきでしょうか?ここまでの高性能PCで走らせないと、 将棋ソフトの方が彼の棋力についていけないのかもしれません。



ホームへ戻る INDEX へ戻る 1つ戻る 1 つ進む