第529夜:Dynabookの1TB-HDDを1TB-SSDへ換装


最近(今年に入ってから)職場で使うDellノートPCのスペックを上げています。 以前の仕様は、CPU:Corei3、ストレージ:1TB HDD、メモリ:4GB、モニター:15インチ、内蔵光学ドライブありでした。 これを、CPU:Corei5、ストレージ:256GB M.2タイプSATA SSD、メモリ:8GB、モニター:15インチ、内蔵光学ドライブなしに変更しました。 この仕様変更によって、ずいぶんキビキビ動くようになりました。 値段も、それほど上がっていません。聞いた話では、OSがWindows10になると、PCの処理量が増え、動きが遅くなるそうです。 ですから、デルでノートPCを購入するなら、上記のように、仕様をカスタマイズすることをお勧めします。

 さて、僕のメインPCである、ノートPC(ダイナブック R732/37HB)の最初のOSはWindows8でした。 それを、8→8.1→10へとアップデートしてきたわけです。 10にアップデート後、突然、ブルースクリーンになって再起動を余儀なくさせられる事態が頻発したことはすでに、第518夜で書きました。 その後、BIOS、チップセット、ビデオカードなどのドライバアップデートを行なったところ、最近、全くブルースクリーンを見ていません。 おそろしく安定しています。

そこで、職場のPCにならって、ストレージをSSDに変更することにしました。 僕の古いノートPCには、M.2タイプSATA SSDの端子はないでしょうから、従来のSATA端子に接続できるSSDから選択しました。 購入時、僕のノートPCにはストレージとして、1TBのHDD(Toshiba MQ01ABD100H 1TB HDD)が入っていました。 そこで、同じ容量のSDDに換装することを思い立ちました。 アマゾンに見に行くと、1TBのSSDは12000〜13000円で売られています。(ずいぶん安くなったものです。) ところでもともとのHDDの厚さは9.5mmでしたが、最近のSSDは厚さ7mmのものが多いです。 そこで、スペーサー付きの1TB SSDとして、次の製品を選びました。

Crucial SSD 1000GB MX500 内蔵2.5インチ 7mm MX500 (9.5mmスペーサー付属)

換装手順: SSDドライブを外付けドライブとして使えるケースに入れてノートPCに接続します。 最初にNTFS形式でフォーマットしました。 その後、EaseUS Todo Backup Freeをダウンロードしました。 フリー版で良いと思いますが、バージョンは一番新しいもの(ver.12.8)をダウンロードし、インストールしました。 後は、内蔵HDD(ドライブ0)全部を選択し、外付けSSD(ドライブ1、2など)にクローン作成を行います。

 参考URL:

https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/how-to-change-hdd-to-ssd-2018-new-guide.html

https://tarelife.com/easeus-clone-ssd/

僕は、ドライブ0にパーティションを切り、CドライブとDドライブに分けて使っていましたが、パーティションも含めてクローンを作ることに成功しました。途中で 「MBRのクローンを開始します」というメッセージが出たような気がします。 僕のHDDはMBRではなく、GPT形式だったと記憶していたので、少し不安でした。 しかし、クローン化が完了したSSDをノートPCに入れて電源スイッチを入れてみたところ、問題なく起動しました。 とりあえず、動いているから、まあ良いかということでそのまま使っています。 さて、HDDからSSDへの換装の効果ですが、すばらしいの一言です。どれくらいすばらしいか、次夜で書きたいと思います。



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