第318夜:400GBの外付けHDD

最近、自宅デスクトップPCの外付けHDDが手狭になってきました。2007年3月現在、自宅自分用デスクトップPCのHDDは内蔵・外付け合わせて4台あり、内訳は 表1のようになっていました。合計940GBです。それでも、動画を保存し出すと、あっという間にいっぱいになりました。GAWA-DDD1394USBは120GBまでのHDDにしか対応していません ので、中のドライブだけを入れ替えることができません。そこで、外付けHDDを新規に購入することを考えました。最初、できあいの外付けHDD購入を考えましたが、結局高く付くことがわかり、組み立てることにしました。第290夜で、320GBのHDDを買ったとき、(2006年7月でした。)400GB以上のサイズのHDDはまだ割高でした。2007年3月現在、 価格comで調査したところ、各容量別HDDの最低市場価格は表2のようになっています。 つまり、1GBあたりの価格で最もお買い得なのは、300〜500GBなのです。(第290夜で調査したときと比較すると、400〜500GBのHDD価格が半値以下に下がっているのがわかります。)  以前、センチュリーというHDDケースの会社にメールで質問した時に、「電源容量の問題があるので、たとえBig Drive対応ケースと書かれていても、300〜500GBのHDDが100%動くとは限らない。」との返事でした。(250GBであれば問題なく動くようでした。)しかし、あの頃から、ずいぶん時代は進んでいます。HDDケースも改良されているでしょうし、HDD自体の 消費電力も改善していると思われます。そこで、ここは思い切って、単位GBあたり最安である400GBのHDDを購入しました。(Samsung HD400LJ)せっかくの機会なので、インターフェースもSATAUとし、SATAU専用のHDDケース(センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2)を選びました。

  1. 購入したHDD:Samsung HD400LJ

  2. 購入したHDDケース:センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2(CSG35EU2) 

 

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表1
部位 接続方式 メーカー名と型番 容量
内蔵 ATA133 Maxtor M4A250J0(ATA133) 250GB
内蔵 SATA MAXTOR 7Y250M0(SATA) 250GB
外付け USB2.0/IEEE1394 Century ACS-35FU2/KITWestern digital WD3200JB 320GB HDD 320GB
外付け IEEE1394/USB1.1 玄人志向のGAWA-DDD1394USB + 120GB IDE-HDD 120GB

合計

940GB

表2

容量 最低価格 1GBあたりの価格
160GB 5780円 36.13円
200GB 7100円 35.5円
250GB 7550円 30.2円
300GB 8400円 28円
320GB 8978円 28.06円
400GB 9950円 24.88円
500GB 14980円 29.96円

表3
部位 接続方式 メーカー名と型番 容量
内蔵 ATA133 Maxtor M4A250J0(ATA133) 250GB
内蔵 SATA MAXTOR 7Y250M0(SATA) 250GB
外付け USB2.0/IEEE1394 Century ACS-35FU2/KITWestern digital WD3200JB 320GB HDD 320GB
外付け USB2.0/eSATA センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2(CSG35EU2) + Samsung HD400LJ 400GB

合計

1220GB(1.2TB)

僕のPCには、eSATAというインターフェースは付いていません。そこで、PCとはUSB2.0で接続しています。eSATAとUSB2.0の転送速度は 表4のようになっており、eSATAの方がずいぶん速いので、いずれは試してみたいものです。 それにしても、自宅自分用デスクトップPCの総HDD容量が、とうとう1TBを超えました。(表3参照)えらい時代になったものです。

4:各インターフェースの転送速度
IEEE1394a 50MB/秒
USB2.0 60MB/秒
eSATA 150MB/秒
Ultra 320 SCSI 320MB/秒

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