第325夜:センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2 のトラブル

第318夜で、400GBのSATA-HDD(Samsung HD400LJ)と、センチュリー イッコイチHDDボックス、CSG35EU2を組み合わせて、USB2.0/eSATA外付けHDDを組み立てた話を書きました。そのHDDが、先週から急に動かなくなりました。動かない、というよりもパソコンから認識されなくなったのです。電源を入れると、青いLEDが光って、パソコンの動作する音はします。しかし、PCからは認識されないのです。そこで、中を開けたところ、原因がわかりました。それは、シリアルATAケーブルの問題でした。このHDDボックスには、シリアルHDDケーブルが1本付いてきました。そのケーブルは、両端がL字型です。この両端のインターフェースの向きが反対だったのです。どういうことかというと、図1と図2の2通りの接続が可能なのです。僕は最初、図1の方法で接続していました。しかし、この接続方法だと、HDD本体をHDDボックスの底面に置いたとき、L字ケーブルが底面にあたって、浮いてしまうのです。そのため、使っているうちに、接続部がゆるんで、半分抜けた状態になったらしいです。一方、図2の方法で接続すると、L字ケーブルは底面から離れた状態となり、接続部がゆるむ心配はなくなるわけです。もしかすると、このことは取説に書いてあるのかもしれませんが、L字型シリアルATAケーブルの特性として、非常におもしろいと思いましたので、ここに報告しておきます。

図1:誤った接続方法
図2:正しい接続方法

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