第349夜で、手持ちの3.5インチHDDの消費電力を調べました。その時、最近のHDDは容量アップにもかかわらず、消費電力は上がっていないことがわかりました。 いろいろ検討の結果、サムソンのHD501LJという、SATAUタイプの500GB-HDDが、価格、容量、消費電力から考えて、今は一番お買い得と思えました。
ところで、2008年3月現在、円高で、1ドル100円前後に上がっています。そのためかどうか、サムソンのHD501LJはずいぶん値下がりしました。価格コムで調べると、2008年1月15日の平均価格は12000円、最低価格も10000円を超えていました。ところが、2008年3月、ツムモ電機の通販で9000円を切る価格で販売されていました。思わず、衝動買いしてしまいました。しかし、現時点で内蔵HDDを交換する予定はありません。そこで、第344夜で紹介した、「玄人志向 玄蔵 GW3.5AI-SU2」に入れることにしました。今まで玄蔵に入っていた300GBのHDDは、第334夜で紹介した、グリーンハウスのSATA-USB2.0変換アダプタ GH-USHD-SATAに接続することにしました。つまり、次のように外付けHDDラインアップが変更になりました。
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外付けHDD用のインターフェース(ケース) |
今まで中に入っていたHDD |
今回、新たに入れたHDD |
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玄人志向 玄蔵 GW3.5AI-SU2 |
Western Digital WD3000JD-98KLB0(WD Caviar SE) |
サムソン(SAMSUNG) HD501LJ |
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グリーンハウスのSATA-USB2.0変換アダプタ GH-USHD-SATA+裸族の弁当箱 |
MAXTOR 7Y250M0(SATAU) |
Western Digital WD3000JD-98KLB0(WD Caviar SE) |
今まで使ってきたHDDに比べて、動作音、発熱とも減少した気がします。速度も問題なさそうです。 ただし、USB2.0の外付けHDDとして使っているので、転送速度は、USB2.0の限界に縛られそうです。 一応、PC(自宅自分用デスクトップPC)と玄蔵に入れたHD501LJ間でデータコピーに要する時間を測定しました。 やはり、転送速度は25MB/秒程度にとどまっています。
<実験条件>
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使用環境 |
このサイトで、ネット通販の価格を比較できます。 |
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データサイズ |
4.07GB(4375375872bite)のDVD-Videoデータ |
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使用HDD |
サムソン(SAMSUNG) HD501LJ |
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使用ハードディスクケース |
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インターフェース |
USB2.0 |
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PC→HDD データ転送時間 |
169秒 転送速度:25.9MB/秒 |
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HDD→OC データ転送時間 |
158秒 転送速度:27MB/秒 |