今までに、次の2個のUSB2.0対応、8GBフラッシュメモリを購入したことがあります。
予算の関係で最高グレードの製品は選ばなかったせいもあり、データ転送速度は正直あまり速く感じませんでした。
Crystal Disk Mark 2.2というベンチマークソフトを使うと、
トランセンド社製は、シーケンシャルデータ転送が速く、CFD社製はランダム転送が速かったです。
さて、このたび、事情があって、3個目のUSB2.0対応、8GBフラッシュメモリを購入しました。
今回はプリンストンテクノロジー社製の「Xiao Dual Slide 8GB」というのを選びました。
プリンストンテクノロジーのホームページで製品紹介を見ると、次のように書かれています。
「データを2つのチップに同時に保存するDual転送を採用。従来製品の約2倍の高速データ転送(書き込み/読み込み)を可能にしました。」
しかも、価格は安価で、リーズナブルです。
トランセンド社製と同じく、スライドアップ式端子で、キャップ紛失の心配がありません。
サイズ、重量も、トランセンド社製品、CFD社製品に比べて、軽く、小さくなっています。
さて、ベンチマーク測定の結果ですが、トランセンド社製品、CFD社製品に比べて、すべての項目で高速な転送速度を示しました。
(3機種の比較は下の表を参照して下さい。
手持ちの3つのUSBメモリを、富士通FMV-MG75Y(OSをXP-SP3にしたもの)に刺して、クリスタル ディスク マークで転送速度を測定した結果をまとめたのが下の表です。)
当然、Windows Vistaにおける、Ready Boost条件も満たしています。
実際に使用した印象でも、待たされる感じが全くありません。
すばらしい製品です。強く推奨します。
| 製品名 | メーカー | 購入日 | インターフェース | 容量 | サイズ | 重量 | Sequential Read : | Sequential Write : | Random Read 512KB : | Random Write 512KB : | Random Read 4KB : | Random Write 4KB : |
| Xiao Dual Slide 8GB | プリンストンテクノロジー | 2008/12/8 | USB2.0 | 8GB | 58×8×18.5mm | 9g | 29.512 MB/s | 10.016 MB/s | 29.723 MB/s | 2.147 MB/s | 6.028 MB/s | 0.024 MB/s |
| Jet Flash V10 TS8GJFV10 | トランセンド | 2007/8/1 | USB2.0 | 8GB | 64×10×21mm | 11g | 26.356 MB/s | 6.576 MB/s | 26.325 MB/s | 0.617 MB/s | 4.638 MB/s | 0.014 MB/s |
| CUFD-R8G | メルコグループ CFD販売株式会社 | 2008/10/5 | USB2.0 | 8GB | 66×10×19mm | 15g | 20.867 MB/s | 3.513 MB/s | 20.878 MB/s | 1.737 MB/s | 4.031 MB/s | 0.020 MB/s |
| Windows Vistaにおける、Ready Boost必須条件 | 1.75MB/s以上 | 2.5MB/s以上 | ||||||||||
| Windows Vistaにおける、Ready Boost推奨条件 | 3.5MB/s以上 | 5MB/s以上 | ||||||||||
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