第476夜:USB3.0、試してみました!8で動くベンチマークソフト

さて、以前から僕が試してみたかった新機能に、USB 3.0がありました。今回購入したノートPCには、右側面に1個、左側面に1個、USB 3.0ポートがあります。(それに、加えて、左側面に、eSATAと共用のUSB 2.0ポートが1つあります。)しかし、悲しいことに、USB 3.0デバイスは一個も持っていません。そこで、USB 3.0対応のHDDケースを購入しました。いろいろ調べた結果、センチュリー製の「センチュリー シンプルBOX2.5 USB3.0 SATA6G グリーン 2.5インチSATA-HDDケース CSS25U3GR6G」を購入しました。この中に、修理から戻ってきた750GBのハイブリッドHDD(第469夜参照)を入れて、PCとの転送速度を計測することにしました。ところが、HDDベンチマークソフトで、Windows 8対応のものが見つかりません。結局、「Disk Bench 2.6.2.0」という外国のフリーソフト (URLはこちらです。)を見つけたので、これを使って、USB 2.0とUSB 3.0の転送速度を比較しました。

最初に、ファイルサイズ122MBのMPEGファイルを次の3通りの方法でドライブ間コピーして転送速度を計測しました。

転送ドライブ(from)

転送ドライブ(to)

転送速度

内蔵Dドライブ(パーティション2)

内蔵Cドライブ(パーティション1)

82.335MB/分

内蔵Dドライブ

USB 2.0 外付けHDD

34.646MB/分

内蔵Dドライブ

USB 3.0 外付けHDD

97.814MB/分

この結果から、内蔵HDDのパーティション間でデータを転送するよりも、外付けのUSB 3.0 HDDへコピーする方が速いという結果になりました。(つまり、SATAの転送速度を上回った?)

さて、次に、内蔵Dドライブに入っている、データフォルダ(約109GB)を、外付けUSB 3.0 HDDに丸ごとコピーしてみました。すると、約74分でコピーが終了しました。以前、同じフォルダを、外付けUSB 2.0 HDDに丸ごとコピーした時は、 確か、数時間かかっていました。 (上記の実験結果から考えると、3時間以上はかかっていたと思います。 )

やはり、USB 3.0はかなりの威力を発揮するみたいです。 さらに、今回購入したHDDケース「シンプルBOX2.5」は、HDDを入れるよりも、SSDを入れた方がさらに高速化できるようです。 USB 3.0対応のHDDケースといっても、2種類あって、SSDを入れても速度の上がらないケースもあるようです。 それは、センチュリー製品の内部インターフェースがSATA3.0になっていて、他の安いケースはSATA2.0だから、という話を聞きました。 後、USAPに対応しているのも大きいということですが、このあたりよくわかりません。

次のURLにUSB 3.0、USAPに関する解説が載っていますが、正直難しくてよく理解できませんでした。

http://news.mynavi.jp/column/sopinion/337/index.html

そもそもSSDを持っていませんので、比較もできません。 もう少し値段が下がったら、SSDを入れてHDDとの速度比較をやってみたいと思います。



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