僕の所有した初代ノートパソコンはNECの98ノート(9801NS(改))でした。CPUをサイリクスに換装してクロックアップを改造屋さんにお願いした思い出のマシンです。2代目ノートパソコンも98ノート(NEC:9821La13/S14)でした。購入直後にNXシリーズが出て、ちょっとショックでした。しかし標準バッテリーでの駆動時間が6時間というのは、このクラス1でしたし、大変気に入って使っていました。しかし98ノートではPHSでのデータ通信ができないため、どうしてもDOS/Vノートが欲しくなり、2000年の夏ついにVAIO(SR9/K初期型)を購入しました。同時にPHSのエッヂを購入し、データ通信カードで接続してモバイルを開始しました。64Kbpsの通信は快適でした。その後、搭載メモリを196MBに増設しました。購入後約半年で内蔵モデムが認識されない、というトラブルがありました。長らく我慢していましたが平成13年8月にVAIOカスタマーセンターに電話したところ、運送屋さんが引き取りに来て、無料でモデムを修理してくれました。原因は接触不良でした。月曜日に引き取りに来てくれて、木曜日には返却されましたので処理が大変迅速なことに感心しました。1001夜物語155夜にも書きましたが、購入から丸2年が経過してバッテリーがもたなくなってきたため、大容量バッテリーに交換しました。2003年8月に名古屋大須のドットクラフトというPCショップでHDDを80GBに換装しました。詳細はこちら(第208夜)に書いてあります。 その後、PCカードスロットが壊れ、残ったインターフェースのUSB1.1端子とIEEE1394(4ピン)を最大限活用して、有線LAN、無線LAN機能を維持していました。2004年夏にOSをWindows XP Professional SP1に載せ替えました。Pixela PIX-SLRR/F1HというポータブルDVDマルチレコーダーを買ったんですが、数か月して書き込みができなくなりました。しばらく冬眠状態でしたが、2005年6月に復活しました。(第252夜参照)この時のSR9/KのIEEE1394インターフェース不良は実はXPのバグでした。(詳細は第251夜に書きました。)2005年4月、長く愛用したVAIO SR9/Kも、とうとう引退し、主力PCとして、中古でPanasonicのレッツノートPro(CF-L2)を購入しました。詳細は1001夜物語の第246夜をご覧下さい。2005年8月にCF-L2の内蔵光学ドライブをDVD-ROMからDVDマルチドライブのPanasonic UJDA840Bに換装しました。(詳細は第255夜に書きました。)このPCの最大の売りは、Windows XP pro、Windows 2000 pro、Windows Meの3つのOSが入っていて、適宜切り替えることができることで した。(Partition Magic 8というソフトを使って実現。) 本当はCF-L2を2年くらい使う予定でした。しかし、2006年1月からは、次女用ノートパソコンだったS5Nを自分用主力ノートPCとして使っています。 (一時壊れたと思っていましたが、増設していた512MBのマイクロDIMMをはずしたところ、動き出したからです。) 2006年1月21日S5NのBIOSアップデートに成功。詳細は第276夜をご覧下さい。 その後、S5Nのバッテリーパックが、EpsonDirectのNT350のバッテリーと互換性があることが判明しました。NT350がAsusのOEMだという噂は聞いたことがありましたが、本当だったようです。 そのころS5Nのバッテリーは消耗してしまい、30分くらいしか持ちませんでした。2006年2月、エプソンダイレクトで、Endeavor NT350用の超長時間バッテリ (リチウムイオン 11.1V / 7200mAh) を購入しました。詳細は1001夜物語の第283夜に書きました。 2006年8月に、主力PCとセカンドPCを両方入れ替えました。今回初めて富士通FMVシリーズを選びました。CPUは、主力マシン(FMV-7140MG5)が先代のAsus S5Nと同じく、Pentium M 1.4GHz、セカンドマシン(FMV-612MG4)はCeleron1.2GHzです。今回は2台とも光学ドライブ内蔵タイプです。(2つはほぼ同じ筐体です。)このシリーズはLIFEBOOKシリーズと呼ばれるものですが、光学ドライブがモバイルマルチベイと呼ばれるフレキシブルな形式で、かなり自由に換装できるのが特徴です。しかも中古価格が安く、入手しやすいため、中古で3 台購入しました。結局3台めのFMV-612MG3は出番が少ないと思い、ヤフオクで引き取っていただきました。主力マシンは2005年1月から19ヶ月(購入後からだと28ヶ月)、セカンドマシンは購入後16ヶ月での交替です。最近ちょっと交替間隔が短いのが気になります。以前のS5N、CF-L2と比べるとバッテリー駆動時間が短いのが欠点で 、2時間ちょっとしかもちません。しかし、光学ドライブ内蔵って、やっぱり便利です。特に最近はCD-RWを多用する毎日ですので、1スピンドルマシンにはもう戻れません。 ところで、2007年1月30日にWindows Vistaが発売されます。Vistaはメモリを最低512MB必要とします。快適に動かすには2GBのメモリが必要と言われています。そこで、とりあえず、2006年11月にメモリを2GBに増設しました。(アイオーデータ製メモリ,SDD333-1G/STを2枚です。) 同じ頃に、OSをSP1からSP2にアップデートしました。2008年4月に急に、液晶画面が表示できなくなりました。そこで、急遽、同じMGシリーズで、富士通FMV-MG75Yを購入しました。このPCはほとんど、カスタマイズが不要なほどバランスがとれたPCです。唯一の難点はOSがWindows Vistaしか選択できないことでした。そこで、OSをWindows XP Home SP2にダウングレードしています。詳細は、1001夜物語の、第358夜に書きました。
第404夜に書きましたが、平成22年6月に、OSをXPから、Windows 7 Home Premium(32bit)にアップデートしました。アプリケーションの一部に入れ替えが必要でしたが、最近はずいぶん落ち着いて使用できています。HDDも640GBにアップデートしてある(第404夜参照)ので、HDDの手狭さを感じることもありません。ただし、2008年4月の購入ですので、さすがにバッテリーだけはへたってきました。
富士通FMV-MG75Y のスペック
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FMV-BIBLO MG75Y |
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| 基本OS注1 | Windows Vista® Home Premium 正規版 | ||||||
| CPU | インテル® Core™2 Duo プロセッサー T7250 | ||||||
| (拡張版インテル® SpeedStep® テクノロジー搭載) | |||||||
| 動作周波数 | 2GHz | ||||||
| セキュリティ機能 | CPUウイルス防止機能注2 | ||||||
| キャッシュメモリ(CPU内蔵) |
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32KB命令×2+32KBデータ×2 | |||||
| 2次 | 2MB | ||||||
| システムバス | 800MHz | ||||||
| チップセット | モバイル インテル® GM965 Express チップセット | ||||||
| メインメモリ(標準/最大) | 標準2GB(1GB×2)/最大4GB注3 注4 | ||||||
| (デュアルチャネル対応DDR2 SDRAM PC2-5300)注5 | |||||||
| 拡張メモリスロット(空き) | 拡張メモリスロット(空き) | ||||||
| 表示機能 | グラフィック・アクセラレーター | チップセットに内蔵(モバイル インテル® GMA X3100搭載) | |||||
| ビデオメモリ | 最大384MB(メインメモリと共用)注7 | ||||||
| ディスプレイ注8 | LEDバックライト付高輝度・低反射TFTカラーLCD(スーパーファイン液晶) | ||||||
| 1280×800ドット 1677万色注9 | |||||||
| パネルサイズ | 14.1型ワイド | ||||||
| ドットピッチ | 0.237mm | ||||||
| 外部ディスプレイ表示 | 外部ディスプレイのみ | 最大1600×1200ドット 1677万色 | |||||
| 同時表示 | 1280×768ドット 1677万色注9 | ||||||
| ハードディスク | 約120GB(Serial ATA/150、5400回転/分)注10 | ||||||
| ドライブ | 空き容量 | 約93GB | |||||
| DVDドライブ-下表参照- | スーパーマルチドライブ(DVD±R DL(2層)書き込み対応)、MATSHITA DVD-RAM UJ-825S | ||||||
| オーディオ機能 | チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック(最大192kHz/24ビット注12 ステレオPCM同時録音再生機能、MIDI再生機能[OS標準])、ドルビーヘッドホン対応 | ||||||
| スピーカー | ステレオスピーカー内蔵 | ||||||
| 入力装置 | キーボード | 日本語キーボード(キーピッチ約19mm/キーストローク約3mm/86キー、JIS配列準拠) | |||||
| ワンタッチボタン注13 | プログラマブル×3(CD/DVD操作兼用)、Supportボタン(CD/DVD操作兼用)、モードボタン | ||||||
| ポインティングデバイス | 標準内蔵(フラットポイント) | ||||||
| 指紋センサー | 標準内蔵(スライド方式/スクロール機能有) | ||||||
| 通信機能 | モデム | 最大56kbps(データ、V.92規格準拠) | |||||
| LAN | 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠 | ||||||
| 無線LAN-下表参照- | IEEE802.11a(J52/W52/W53/W56)、IEEE802.11b、IEEE802.11g準拠 | ||||||
| PCカードスロット | PC Card Standard準拠(TYPEI/II×1スロット) CardBus対応 | ||||||
| ダイレクト・メモリースロット | SDメモリーカード/メモリースティック/xD‐ピクチャーカード対応注14 | ||||||
| インターフェース | ●外部ディスプレイ端子(アナログRGBミニ D-SUB 15ピン) | ||||||
| ●マイク・ラインイン兼用端子(Ø 3.5mmステレオ・ミニジャック)注15 | |||||||
| ●ヘッドホン・ラインアウト兼用端子(Ø 3.5mmステレオ・ミニジャック)注15 | |||||||
| ●IEEE1394(S400 4ピン)注16 | |||||||
| ●USB2.0×3注17 | |||||||
| ●アンテナ入力端子(ワンセグ)/ヘッドホンアンテナ端子注18(MG90Y/Vのみ)※ヘッドホン・ラインアウト兼用端子と共用 | |||||||
| ●ビデオ出力(Sビデオ)端子(専用ミニジャック)注19 | |||||||
| ●モデム(RJ-11) | |||||||
| ●LAN(RJ-45) | |||||||
| 電源供給方式 | ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ | ||||||
| バッテリパック | リチウムイオン 10.8V 5800mAh | ||||||
| バッテリー稼働時間(JEITA測定法1.0)注20 | 内蔵バッテリパック | 約7.5時間注21 | |||||
| バッテリー充電時間注22 | 約5.0時間[内蔵バッテリパック]/約7.0時間[内蔵バッテリパック+増設用バッテリー] | ||||||
| 消費電力(標準時注23/最大時/スリープ時) | 約22W/約87W/約1.5W | ||||||
| 外形寸法(W×D×H)(突起部含まず) | 316×235×24.3〜34.0mm | ||||||
| 本体質量(バッテリパック含む) 注29 | 約1.65kg[スーパーマルチドライブ非装着時]/ | ||||||
| 約1.76kg[スーパーマルチドライブ装着時] | |||||||
| 状態表示 | LED | ||||||
| 盗難防止用ロック取り付け穴 | 有り | ||||||
| 温湿度条件 | 温度 5〜 35℃/湿度 20〜 80%RH(動作時)、温度 -10〜 60℃/湿度 20〜 80%RH(非動作時)(ただし、動作時、非動作時とも結露しないこと) | ||||||
| サポートOS注1注25 | Windows Vista® Home Premium 正規版、Windows Vista® Ultimate 正規版 | ||||||
| 主な添付品 | モジュラーケーブル、マニュアル類、ACアダプター注26、モバイル・マルチベイ用カバー、ヘッドホンアンテナ(MG90Y/Vのみ)、アンテナ変換ケーブル(MG90Y/Vのみ)、リカバリ&ユーティリティディスク、アプリケーションディスク、保証書 | ||||||